第4回全国高等専門学校インフラマネジメントテクノロジーコンテスト2023において、土木建築工学科3年 長尾颯希さん、中川唯花さん、林美宙さん、神足羽奏さん、2年 久保愛歩さん、神田陽菜さんの提案「JKが本気で描く、未来のゴミ処理インフラ ~めいどいん!とくやま 燃え燃えキュン💗~」が全31作品(20高専)の中から準グランプリに選出されました。本提案は、徳山下松港の海上輸送施設と周南コンビナートが強みとしている「ゴミを素材の原料とする技術」に着目し、そこに独自の無人島の活用アイデアを盛り込むことで、歴史的にSDGsやカーボンニュートラルに対して高いポテンシャルを有する周南地域を、再資源化・バイオマス&ゴミ焼却発電の主要拠点にするという壮大な構想です。 ■両チームのユニークなプレゼン動画はインフラテクコン公式サイトでご視聴頂けます。ぜひご覧ください。こちら 令和6年1月4日 |