9月10日(火)に東陽小学校で、5年生・6年生を対象に出前授業「micro:bitを活用したプログラムの体験」を実施しました。東陽小学校での実施は初めてです。 5年生は信号機の模型を、6年生はスマートハウスの模型をそれぞれプログラミングで制御するという内容で、情報電子工学科の教職員2名と補助学生のサポートのもと、児童は事前学習の内容を活かし、LEDの点灯や無線通信のプログラミングに挑戦しました。 また、昼食後には本校学生によるキャリア講話を各教室で実施し、生徒からは高専の勉強やクラブ活動について様々な質問が飛び交い、非常に盛り上がりました。 ■小中学生向けプログラミング講座の概要・お問い合わせはこちら 令和6年9月17日 |