授業評価アンケート集計結果

令和３年度 機械制御工学専攻

質問
  1. 先生の言葉はよく聞き取れる。
  2. 先生の説明は理解しやすい。
  3. 授業の到達目標や毎回の説明は適切なレベル（難易度）である。
  4. 先生の黒板やプロジェクター等の使い方や書き方はわかりやすい。
  5. 授業はシラバスの内容と一致している。
  6. 先生は学生の参加意識を高めるようにしている。
  7. 学習シートなどの副教材は有効に活用されている。
  8. 自分自身この授業に積極的に取り組んだ。
  9. 授業は到達目標を満足できるよう工夫された構成（内容）である。

 

 

1603.jpg

1年　コンピュータ総合演習

 

1606.jpg

1年　流体制御工学

 

1608.jpg

1年　回路応用設計

 

1701.jpg

2年　機械制御工学専攻総合演習

 

1707.jpg

2年　CAE

 

1711.jpg

2年　システム設計工学

 

1605.jpg

1年　弾性力学

 

1607.jpg

1年　応用計測工学

 

1611.jpg

1年　電気音響工学

 

1705.jpg

2年　材料設計工学

 

1710mc.jpg

2年　システム制御工学

 

1712.jpg

2年　ロボット制御工学 

  

ページのトップへ
Copyright(c) National Institute of Technology, Tokuyama College. All rights reserved.