フィリピン セブ島での語学研修プログラムに参加中の、情報電子工学科2年生の 池永 珠希 さんから現地レポートが届きました。
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留学出発の昼、一緒に留学する佐世保高専、香川高専のメンバーと対面しました。皆さん優しい方ばかりですぐに仲良くなれました。福岡空港から日本を飛び立ち、約1時間のフライトで韓国の空港に到着しました。韓国の空港はとても綺麗で広かったです。その後、韓国の空港から約4時間のフライトのセブ島に到着しました。無事入国審査を終え、荷物をピックアップすると、語学学校PILAのスタッフの方にお出迎えしてくれました。語学学校に到着すると、スタッフの方によるオリエンテーションが行われました。それが終わるとすでに深夜を超えていて、かなり疲れていたので次の日のテストに備えて寝ました。
次の日の朝、初めて学校の食堂でご飯を食べました。バイキング形式で好きな食べ物を好きな量を摂ることができます。果物がとても美味しいです。朝食後はレベルチェックテストがありました。テストは長く難しいので大変でした。しかし、最後まで頑張りました。
この学校は施設がとてもキレイで、部屋もトイレとお風呂が別なのでとても気に入っています。スタッフの方々もとても親切なので、頑張ってやっていけそうです。
フィリピンの留学がスタートしてとてもワクワクです。少しでも英語力を伸ばせるように頑張ります♡
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