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台湾国立聯合大学でのインターンシップ中間報告レポート

 

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2024年 9月13日 (金曜日)

一週目
台湾に到着し、国立聯合大学へ移動しました。
学内の施設紹介や歓迎パーティー、中国語クラスの開始、大学研究室での研究内容を聞くなど充実した一週間になりました。また、国立聯合大学を案内してくださった学生さんは日本語が大変上手であったため、日本語を教えつつ中国語を教えてもらうという良い友人関係を築けました。そして、台湾の飲食店の数に驚きました。比較的値段も安価で味も日本人の口に合うものとなっており、過ごしやすさを実感しました。また、店員さんの聞く姿勢が素晴らしく、私の拙い中国語でも聞き取ってくれ、丁寧な対応をしてもらいました。
休日には現地でできた友人と台北に遊びに行きました。私たちは台北101に昇り台湾の街並みを一望しました。
 
二週目
中国語クラスのレベルが上がり授業についていくのに精一杯でした。街に出ると辺りは中国語で溢れているので街を歩くだけで予習復習になりました。また、発音が難しく何度も繰り返し発音の練習をしました。
研究では機械学習をすることになり、機械学習で用いる数学の基礎を勉強しました。
休日には、二度目の台北を訪れました。そこで台湾で有名な夜市を訪れました。比較的涼しいはずの夜でも昼間かと勘違いするほどの熱気がありました。食べ物は美味しく様々なゲームも用意されており、小さな子供から大きな子供まで笑顔で溢れていました。
 
三週目
台湾での生活にも少しずつ慣れてきました。中国語クラスは終了してしまいましたが、現地の学生と教え合うことでリスニングやスピーキングの力が少しずつ上達しているのを感じます。積極的に現地の友人と話すように心がけ、さらに実践的な言語能力を身につけています。
研究室では、機械学習の基礎知識を応用して、実際のデータセットを使った実験に取り組み始めました。同じ研究室の学生に教えてもらいながら、モデルの構築を行いました。実際にプログラムを動かして、物事を高い精度で予測することができました。
休日には今回のプログラムに参加した日本学生全員と現地の学生複数人と彩虹眷村、台中国家歌劇院、高美湿地風景区に訪れました。 
 
四週目
研究では扱うデータ量を増やし機械に学習させました。
予測精度は非常に高いのに実際にテストデータを入れて予測をすると正答率が低く今後の方針に手を焼いています。
休日には三度目の台北に訪れ、美術館、動物園、夜市に行きました。
多くの美術品を感じ動物と触れ合うことで心が豊かになりました。
夜市では見たことない食べ物に挑戦するなど良い体験ができました。
 
五週周目
様々な国の留学生と交流会がありました。フランスの方達と交流することができました。
気さくな方が多く会話が大変盛り上がりました。一緒にゲームをすることで絆を深めることができました。また、台湾の客家(ハッカ)の伝統である擂茶(レイチャ)作り体験をしました。抹茶が入っており、日本人の口にも合う味でした。
研究では精度の高い予測が可能なモデルが完成しました。週末には研究室内で成果発表をしました。

情報電子工学科専攻1年 浦崎 丞威
 
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