花蓮お見舞金_徳山高専学生有志の会が主催し、GEAR5.0活動の一環としてテクノ・リフレッシュ教育センターがサポートするイベントです。
1.目的:今年4月に台湾花蓮で生じた列車脱線事故で被害に遭われた方々へのお見舞金の募金活動を行う。同時に周南出身で明治時代に台湾総督を務めた児玉源太郎について紹介する。
2.日時・場所:
令和3年6月12日(土)11:00-13:00 徳山駅南北自由通路 主に募金を実施
令和3年6月19日(土)10:00-15:00 徳山駅前図書館2Fインフォメーションスペース 児玉源太郎の紹介と募金を実施
3.開催方法:コロナ対策(机の上に設置した募金箱への募金の呼びかけ、横断幕やポスターなどを活用し発声を伴う呼びかけを最小限にとどめる、お礼は小声で…等)を行いつつ、募金、パネルディスカッション、映像放映などを行う。
今回のイベントは、本校学生有志の会が計画し、周南市の関係部門の許可を得て行うものです。当初4月25日に予定していたものが、コロナ対策のため延期、再延期し、今回ようやく実現できることになりました。募金は適切に管理及び監査を行い、台湾の領事館である駐福岡弁事処を経由して全額を送ります。
詳細は以下のチラシをご覧ください。